女性

疣贅は美容に大敵

顔を触る人

こんな場合は美容外科に

いぼは、難しい言葉で、疣贅と呼ばれています。ゆうぜい、と読みます。一口に、いぼといっても、種類には複数あります。まず、ウイルスが原因でできるものがあります。また、紫外線の影響や遺伝的要因などによってできるものがあります。こらは、皮膚の老化によってできるいぼです。このうち、手足の指、足の裏、肘や膝などの部位を中心としてできるものはウイルス性のもので、尋常性疣贅と呼ばれいます。また、加齢によるものとされているのが、老人性ゆうぜいで、専門的には脂漏性角化症と呼ばれています。基本的には、疣贅は無害で、放っておいてもたいした障害にはなりません。ただし、一部のウイルス性のものは悪性のものがあるので、その場合には治療が必要となります。いぼの治療には、美容外科クリニックが最適です。もっともクリニックによって多少の治療の上手下手はあるので、かかる前に、実績など下調べをした上で選択することが大切です。特に、顔やその周辺部位など人目につく部分に関しては、施術後の傷跡などがどの程度残るのかは大切です。事前の下調べだけでなく、施術効果に関してはしっかりと医師との打ち合わせの段階で納得のいく説明を受けておくことが特に大切なことになるでしょう。美容外科クリニックにおけるいぼの処理に関しては、次のような治療があります。化学薬品による処理方法、凍結療法、レーザー治療です。このうち、化学療法では、飲み薬、塗り薬があります。塗り薬の場合、患者自身が自分で塗ることのできる薬剤もある一方で、クリニックで塗ってもらう必要があるものもあります。後者に関しては、塗布量を間違えると副作用が出る場合などがあげられます。薬剤による治療の場合には、通常、数週間から数カ月にかけて塗布し続ける必要があります。他方、凍結療法というのは、いぼを凍結させて取り除く療法です。通常は麻酔なしで施術しますが、小児の場合は麻酔をかけないと痛みに耐えられない場合があります。凍結療法は足の裏にできた疣贅、糸状疣贅、手の爪の下にできた疣贅などによく用いられます。凍結療法の場合、月1回で複数回行わなければならないことも多い。最後がレーザー療法です。これは、レーザーを使っていぼを焼き切る方法です。この療法は効果が高い反面、痛みが強く、通常は瘢痕が残ってしまいます。凍結療法と同様、複数回の治療が必要となります。どの施術を使うかは、患部の状況によって変わってきますが、治療後の状態などを医師に聞いてから最適なものを選択したい。